ホンダアクセスは2日、同社が開発した後付けエアロパーツに保安基準を満たさないものがあるとして国土交通省に自主回収・改善措置を報告した。
ホンダ『Z』用のランニングボード(サイドステップ)と『ライフ』用サイドロアスカート&ロアスカートガーニッシュ装着車、合わせて9291台分は、パーツ形状が不適切なため車体からはみ出しており、保安基準に抵触する。
またZ用オールラウンドプロテクター(ホイールアーチ)装着車、1450台分は、車検証の記載事項変更申請が必要だ。
いずれも対策品に交換する。
ホンダアクセスは2日、同社が開発した後付けエアロパーツに保安基準を満たさないものがあるとして国土交通省に自主回収・改善措置を報告した。
ホンダ『Z』用のランニングボード(サイドステップ)と『ライフ』用サイドロアスカート&ロアスカートガーニッシュ装着車、合わせて9291台分は、パーツ形状が不適切なため車体からはみ出しており、保安基準に抵触する。
またZ用オールラウンドプロテクター(ホイールアーチ)装着車、1450台分は、車検証の記載事項変更申請が必要だ。
いずれも対策品に交換する。
《編集部》