トヨタと日産が車載電子制御システムでタッグ

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車と日産自動車は、豊田通商とその子会社 豊通エレクトロニクスが8日に設立した非営利団体、有限責任中間法人「JASPAR」(ジャスパー:Japan Automotive Software Platform and Architectureの略称)に参画する。

目的は、トヨタ、日産の2社で車載電子制御システムについて、ソフトウェアとネットワークを標準化し共通利用すること。標準・共通化により、開発コストと生産コストの低減が期待される。

車載電子制御システムは、今後さらに高度化、複雑化していくことになる。日本の自動車メーカーの開発コストは膨大になることが予想され、このような状況を打開するために、JASPERにトヨタと日産は参画する。

JASPERは、車載基盤ソフトウェアなどの仕様、評価方法の標準化、車内ネットワーク仕様の共通化、国際標準化団体による活動への技術的貢献に取り組んでいく。

またJASPERは、他の自動車メーカー、電装メーカー、半導体メーカーなどカーエレクトロニクス業界に参加を募り、ワーキンググループを設置し活動をすすめていく。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUV『EZ-60』、すでに予約は4万台超! 南京工場から出荷開始
  2. HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
  3. VW『カリフォルニア ビーチ』新型、第3世代のキャンピングカーを欧州発売
  4. あのホンダ『エリシオン』が中国で生きていた! 新グリル採用の新型、約515万円から発売
  5. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る