新型アウディA4の日本導入計画

自動車 ニューモデル 新型車
新型アウディA4の日本導入計画
新型アウディA4の日本導入計画 全 5 枚 拡大写真

アウディはミドルクラス『A4』をマイナーチェンジ、来週23日から始まるパリモーターショーで披露する。アウディの日本法人によれば新型の日本導入計画は未定だという。現時点で未定なら年内は無理、来年前半か。

新型A4に興味を持った方は、購入決断までまだすこし、検討の時間があるわけだ。レスポンスではニュースで情報を提供するのはもちろんだが、今回は「買い換え」するつもりの方に経済面で新車購入をお手伝いしよう。

買い換えだったら、いま乗っているクルマを新車の購入資金に充当するのは当然だが、その方法にはいくつかある。まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」が考えられる。

最近ではこれまで乗っているクルマを新車購入先のディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途じぶんで調達するケースもある。「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件を選び、賢い選択・新車購入をお薦めする。

ただ、この「買い取り」見積りをどこでもらったらいいのか、最近になって見聞きするようになったシステムだけによく知らない読者も多いだろう。「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。

ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る