リサイクル法の浸透に懸念…小枝自工会会長

エコカー 燃費

日本自動車工業会(自工会)の小枝至会長は16日の定例記者会見で2005年1月から施行される自動車リサイクル法について「関係事業者の理解がまだ不十分」と、懸念を表明した。

自工会として今後、関係先への周知に力を入れるが、廃車引き取り事業者の登録を行う地方自治体についても「理解促進の役割を果たしていただきたい」と要望した。

自動車リサイクルの実施について小枝会長は、「7500万台超のすべての車を1台ずつトレースして管理する一方、20万社以上の事業者が携わるというチャレンジングなこと」と、膨大なシステム構築になると説明した。

ユーザーには各種の告知活動で「浸透しつつある」というものの、関係事業者の周知の遅れに警戒を示した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  3. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  4. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
  5. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る