【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアの先に庭が広がる

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアの先に庭が広がる
【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアの先に庭が広がる 全 3 枚 拡大写真

トヨタ『アイシス』には、『ラウム』に続き、センターピラー内蔵構造となった「パノラマオープンドア」が採用されている。これまでは小型車のみの採用だったが、ついにミニバンにも採用された。

【画像全3枚】

アイシスの開発を担当した商品開発本部・第2トヨタセンターの中越裕三チーフエンジニアは「ミニバンのユーザーからはスライドドアを求める声が以前から多く、これを両側で採用すべく検討を重ねてきました」と語る。

「ユーザーがスライドドアを求める理由としては、狭い場所での乗降性が向上すること、そしてチャイルドシートを使う場合にドアが邪魔にならないからです。主要購買層は30歳代のファミリーなので“子供が乗車する機会が多い”ということを念頭において開発を進めました」

「室内スペースがどんなに広くても、間口が狭かったり、乗降性が悪くては魅力が半減してしまう。このためアイシスでは開口部を可能なかぎり大きく取ることにしました」

「“柔・空間”という言葉を開発テーマとしていますが、パノラマオープンドアを襖(ふすま)や障子のように見立てました。日本家屋のような開放感を持たせることで、室内の広さも際立たせています」と説明する。

通常のスライドドアでも乗降性は良いが、アイシスの場合はそれ以上といった感じだ。ポルテの場合は助手席側スライドドアを「玄関」と称していたが、アイシスはさしずめ「広々とした庭に通じる障子」といったところか。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CVコンセプト』の商用車版「フルゴネット」も初公開、市販の可能性は…パリモーターショー2026
  2. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る