【パリモーターショー04】ルノーの一番人気は

自動車 ニューモデル モーターショー
【パリモーターショー04】ルノーの一番人気は
【パリモーターショー04】ルノーの一番人気は 全 3 枚 拡大写真

パリモーターショー(10月10日まで開催中)の地元フランス勢では、PSAプジョー・シトロエンがシトロエン『C4』と『C5』、プジョー『1007』と新車を発表したのに対して、ルノーは現行モデルの展示のみと淋しかった。

【画像全3枚】

プレスデーに行われた発表も、ルーマニアで「ダシア」ブランドで販売されている『ローガン』(会場での展示は無し)を西ヨーロッパでも販売する、というものと、「RENAULT」のロゴに新しいレタリングを採用したという2つだけだった。

そんなルノーだったが、来場者の人気を集めていたものがあった。それは、プレス向け資料を入れるためのオレンジと黒色の鞄。リュックにもなるし、小さい車輪が2つ付いていてバーを伸ばして引っ張ることもできるために人気があった。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  3. 「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
  4. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  5. スズキ『キャリイ』『スーパーキャリイ』、フロントと内装デザイン一新…改良新型の先行情報を公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る