【ホンダF1】佐藤琢磨2005年も残留へ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1】佐藤琢磨2005年も残留へ
【ホンダF1】佐藤琢磨2005年も残留へ 全 2 枚 拡大写真

鈴鹿でのホームグランプリを前に、佐藤琢磨に朗報。来季もB・A・R・ホンダから参戦することが発表され、3度目の母国グランプリに懸ける意気込みも熱い。

「鈴鹿は高速とテクニカルコーナーのコンビネーションが絶妙。ドライバーにとっても、ファンにとっても常にエキサイティングなレースを提供してくれる場所だ。個人的にも僕にとってのホームグランプリだし、あそこでドライビングする気分は信じられないぐらい! 鈴鹿のファンはいつも僕をサポートしてくれる。すごく情熱的なんだ」

「先週上海でいい結果が得られた後、日本に戻ってこられるのを心待ちにしていた。願わくば再び表彰台に登りたいね」

琢磨の過去2度の鈴鹿挑戦は、非力なマシンながらどちらも入賞を果たす力走を見せただけに、今年の鈴鹿には大きな期待がかかっている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る