【日産 フーガ発表】ソトは小さく、ナカは大きく変わった

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【日産 フーガ発表】ソトは小さく、ナカは大きく変わった
【日産 フーガ発表】ソトは小さく、ナカは大きく変わった 全 4 枚 拡大写真

14日に発売された、日産『フーガ』。大きな特徴のひとつが、室内の圧倒的な広さとスポーティな外観とを調和させたデザインにある。

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日産デザイン本部第一プロダクトデザイン部プロダクトチーフデザイナーの青木護氏は、フーガのターゲットカスタマーのメインは、40代前後の車の購入に関して輸入車と両天秤にかけて選択をする、こだわりを持つ人々という。そんな人々にアピールするからこそ他車との明確な違いが求められた。そのひとつが圧倒的室内空間の広さである。

青木氏は、「フーガでは、トヨタ『セルシオ』にも勝る室内空間を確保しながら、スポーティかつ彫刻的かたまり感を両立させるのには苦労をした」と語る。実際、『セドリック/グロリア』と比べても、室内はより広くなっているが、車体サイズはよりコンパクトに収められている。

さらなる他車との違いという点をデザインの分野でいうと、インテリアでは、造り込まれた高い質感と、5つのカラーコーディネーションが挙げられる。木目調のパネルのほかに、メタル調、漆黒のピアノ調フィニッシャーといった今までにないインテリア空間の提案がなされている。

もちろんエクステリアデザインにも、スポーティかつ彫刻的なフォルム、フェンダーの盛り上がりなどで表現されるボリューム感あるデザインや、19インチのタイヤをはく足回りなどで存在感を高めている。

リアのL字型4つ目ランプは、スカイラインや北米で展開されている高級ブランド「インフィニティ」で発売された『Q45』(日本名『シーマ』)に共通するデザインテーマだが、青木氏によるとこの「他社にない視認性の高いリアランプ」は、当分日産高級セダンのブランドアイデンティティとして続けていく、とのこと。

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