JGTC残り2戦徹底シュミレーション

モータースポーツ/エンタメ 出版物
JGTC残り2戦徹底シュミレーション
JGTC残り2戦徹底シュミレーション 全 1 枚 拡大写真

『オートスポーツ』 11月4日号
定価:420円 発行:三栄書房

ラスト2戦に迫ったJGTC。レースごとにポイントランキングが変動する“読めない”今年のJGTCを、敢えてシュミレーション。今回は先に行われた第5戦のデータを加え、「搭載ハンデウエイト」を基に予測。暫定チャンピオンに輝いたのはどのマシーンか?

気になる見出し---[JGTC]ラスト2戦を搭載ハンデウェイトから徹底予測!/ガライヤに秘策あり「M−TECをぶっ飛ばせ!!」/レーシングドライバーってホントにドリフト出来るのか?/[ETCC]ヨーロッパ・ツーリング選手権「2005年ハコのワールドカップが始まる」/超速レポートーF1第18戦、FN第8戦、F3第19・20戦

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
  2. ルノー『ルーテシア』新型、新デザインで大胆チェンジ…IAAモビリティ2025
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
  5. ヤマハが新型“3輪スクーター”発売!『トリシティ』125ccと155ccが大胆イメチェン、大型ディスプレイも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る