【ITS世界会議名古屋】デモ走行に登場した『Eliica』は最高速仕様

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【ITS世界会議名古屋】デモ走行に登場した『Eliica』は最高速仕様
【ITS世界会議名古屋】デモ走行に登場した『Eliica』は最高速仕様 全 4 枚 拡大写真

ITS世界会議の屋外展示コーナーで、異彩を放っていたのは慶應義塾大学が出品している8輪の電気自動車『Eliica』(エリーカ)だ。

【画像全4枚】

デモ走行に使用されていたのは、元F1ドライバーの片山右京氏が運転を担当し、電気自動車の最高速チャレンジに挑むために作られた“最高速度挑戦車”というもの。製作に協力したり、スポンサーとなった企業のステッカーが貼られ、レースカーと呼ぶにふさわしい外観を持つ。

また、屋内展示場には乗用車ライクに作られた“高加速性能挑戦車”も展示されており、現有するエリーカすべてがITS世界会議の会場に持ち込まれていたことになる。

今回の出品に合わせた小改造も施されており、なんと自動で運転できるようになっているという。ステアリングには自動操舵するための部品が追加されているが、エリーカはバイ・ワイヤ技術を採用しているため、大きな操舵力を必要とせず、比較的容易という印象を受けた。

10月上旬にNHKで特集番組が放映された直後とあって、クルマを見に来る人は後を絶たず、社会科見学の一環として会場を訪れたと思われる高校生が携帯電話で写真を撮り合っている光景もみられた。

《石田真一》

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