【スズキ スイフト新型発表】世界標準、欧州水準

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【スズキ スイフト新型発表】世界標準、欧州水準
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1日、スズキは小型車『スイフト』をフルモデルチェンジ、2代目モデルへとバトンタッチさせた。

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2000年に登場した初代モデルは提携先である米GMとスズキの世界戦略のボトムエンドを担う小型車という位置づけで、走行性能や品質の高さと価格の安さのバランスを徹底追求したモデルだった。

2代目となる新型スイフトでもその思想に変更はなく、正常進化を狙っている。

コンセプトは「見て力強さを感じ、乗って力強く走るダイナミックコンパクト」。スズキは新型スイフトを開発するにあたり、魅力あるベーシックカーを作るには、価格の安さだけではなく、存在感のあるスタイリング、楽しい走りなどを合わせ持たなければならないと考えた。

そのためにデザインを欧州で行い、走行性能の熟成も小型車作りに造詣の深い欧州人のエンジニアに委ねるなど、新しい開発手法を積極的に採り入れた。

またスズキの世界標準モデルとして、日本、欧州、インド、中国の4地域の生産拠点で同一品質、同一性能のクルマを作れるよう、設計、生産上の工夫がなされている。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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