【東京モーターショー04】ダイムラークライスラーはエンジン換装

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【東京モーターショー04】ダイムラークライスラーはエンジン換装
【東京モーターショー04】ダイムラークライスラーはエンジン換装 全 6 枚 拡大写真

ダイムラークライスラーは、大型商用車3台と商用バン1台を出展した。大型商用車メルセデスベンツ『アクトロス』シリーズはトラクター2台と冷蔵ウイングバン1台。

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いずれもボディは日本に投入済みのもので、エンジンを国内の新短期排気ガス規制対応のものに換装したものだ。

新型エンジンはコンパクトなV6ターボディーゼル。12リットルという小排気量に高ブースト圧のターボチャージャーを組み合わせ、大馬力、高トルクと低燃費、低公害を両立させているという点で、世界の最新トレンドに沿ったものといえる。

スペックは320kw(435ps)・265kw(360kw)/1800rpm、2100Nm(214kgm)・1850Nm(188kgm)/1080rpmとなっている。

もうひとつの出展モデルは、同社の商用バン、メルセデスベンツ『トランスポーターT1N 416CDI』(本国名『スプリンター』)がベースのマイクロバス。2005年3月に大阪市のコミュニティバス向けに13台の納入が決定しているものと同仕様。マイクロバスには珍しいFR方式を採用しているのが特徴だ。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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