【COTY】日本自動車殿堂カーオブザイヤーを発表

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【COTY】日本自動車殿堂カーオブザイヤーを発表
【COTY】日本自動車殿堂カーオブザイヤーを発表 全 4 枚 拡大写真

日本自動車殿堂は、2005カーオブザイヤーとしてトヨタ自動車の『クラウン』『クラウンマジェスタ』を選定した。

カーオブザイヤーはその年次で発表された国産乗用車のなかで、最も優れた乗用車を選定するもので、クラウン、クラウンマジェスタを選んだ。選定理由はエンジン、駆動系の滑らかさや騒音対策、ボディ剛性の高さなどの総合安全対策など。

インポートカーオブザイヤーはマセラティの『クワトロポルテ』、デザインオブザイヤーはトヨタの『ポルテ』、インポートデザインオブザイヤーはアウディ『A6』が選定された。

テクノロジーオブザイヤーはホンダの『レジェンド』、インポートテクノロジーオブザイヤーはフォルクスワーゲンの『ゴルフ』が選ばれた。

さらに、日本自動車殿堂歴史車としてスバル『360』が選定された。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る