【東京モーターショー04】ボルボブースで横転事故を疑似体験

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー04】ボルボブースで横転事故を疑似体験
【東京モーターショー04】ボルボブースで横転事故を疑似体験 全 5 枚 拡大写真

ボルボブースでは『FH12』トラクタヘッドの実車展示が行われていたが、その隣にはFH12のキャビン部のみが怪しげなアームに接続された状態で展示されている。これが今回のブースの目玉となる「ロールオーバーシミュレーター」だ。

【画像全5枚】

これは空気圧によってキャビン部を横に60度まで倒し、横倒事故時のキャビンを疑似体験させるというもの。

「シートベルトで拘束されていれば負傷の度合いも低減でき、そして体がしっかりと拘束されていることを実感できる」ということを手軽に体験できるという装置なのだが、外から見ていると「なんか面白そうだなあ」と思い、記者もチャレンジ。

シートベルトをしっかりと締めたことを係員が確認するとロールスタート。左側に車体が徐々に傾いていく。

傾き始めた段階でベルトはロックされるが、体重が掛かった状態でもあまり痛みを感じさせないようになっている。これが様々な事故を研究したボルボテクノロジーのひとつだという。

外から見ていると「もっと倒れれば面白いのに」などと無責任に思っていたが、車内で体験する傾斜角60度の世界はかなりのもの。だって左側のドアがほとんど真下に見えているし…。

「実際の事故でこうならないようにしましょうね」と、シミュレーターから降りたときに係員が笑顔で話しかけてくるのだが、たしかにそうならないように願う。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  2. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  3. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  4. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  5. スズキの新型“おしゃれ”バイクが販売快調、これまでにないデザインを実現した経営陣からの「挑戦状」と開発者の「悔しさ」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る