クルサード&チームドバイ

自動車 ニューモデル モーターショー
クルサード&チームドバイ
クルサード&チームドバイ 全 1 枚 拡大写真

ジャガーを買収して参戦したレッドブル・レーシングと違い、2006年から完全新規参入を予定しているチームドバイF1。

この新チームは、マクラーレン&メルセデスが深い関わりを持つ同チームだけに、2006年ドライバー候補にデイビッド・クルサード(04年までマクラーレン)の名前が挙がっている。

来年のシート探しに奮闘中のクルサードだが、希望しているウィリアムズも可能性が低いほか、レッドブルも見込みは暗い。よってクルサードはドライバーとしての仕事以外にもビジネス的役割を担いつつ、2005年からチームドバイ入りするのではないかと見られている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産が業績見通し修正、上期営業損失300億円…下期はサプライチェーンリスク想定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る