2004年リコール件数は過去最高…米

エコカー 燃費

アメリカでの今年の年間リコール件数が過去最高となる見通しとなった。11月末現在までのリコール総数はおよそ2500万台。これまでの年間リコール件数記録は2000年の2460万台。

中でも最多のリコール件数を記録したのがGMで、北米でのリコール総数1050万台。2002年には570万台、2003年には780万台だったので、ここ数年リコールが急激に増えていることになる。

また、2003年と比較してリコール件数が急増したのはトヨタの89万台で、03年とくらべるとなんと4倍に上る。

リコール急増の裏にあるのはコンポーネントの共有による開発期間の短縮というメーカー側の事情に加え、欠陥に対する報告義務が強化されたこと、集団訴訟を恐れてメーカー側が早めに対処するようになったこと、などが挙げられている。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  4. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  5. 無限、ホンダ『スーパーワン』用パーツ発売…ドライカーボン製スポイラーや鍛造ホイールで“スパルタン”に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る