「エコプロダクツ2004」で三菱電機が環境対策を紹介

エコカー 燃費

三菱電機は、「つながる、まわる、ひろがる三菱電機のエコプロダクツ」をテーマに、「エコプロダクツ2004」に出展する。

ブースでは、三菱電機の「水平型自己循環」によるエコロジーと使いやすさの両立を目指した家電製品の取り組み、水や空気を守る、環境リスク物質の排出を低減する新技術、社内で蓄積した二酸化炭素排出削減の省エネノウハウを、事業に活かした「省エネソリューション」事例などについて紹介する。

エコプロダクツ2004
●会期:
2004年12月9日(木)−11日(土)
時間:10:00−17:00
●会場:東京ビッグサイト
東京都江東区有明3-21-1

なお、時期を合わせて、三菱電機ビル1F(東京都千代田区丸の内二丁目2番3号)の「DCROSS」(ディークロス)において、資源循環のためのリサイクルテクノロジーを紹介する「環境ウィーク」を開催している。期間:12月9日(木)−15日(水)。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
  5. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る