メルセデスベンツ新CI&拠点名の第一弾がオープン

自動車 ビジネス 国内マーケット
メルセデスベンツ新CI&拠点名の第一弾がオープン
メルセデスベンツ新CI&拠点名の第一弾がオープン 全 3 枚 拡大写真

ダイムラークライスラー日本は、仙台、東京都大田、静岡のメルセデスベンツ専売店をリニューアルし、メルセデスベンツのブランド名を冠した拠点を6日からオープンしたと発表した。新CIを導入、メルセデスベンツを冠した拠点は初めて。

リニューアルしたのはメルセデスベンツ仙台東、メルセデスベンツ大田、メルセデスベンツ静岡南。これらの拠点では、メルセデスベンツの新CIに基づいて外装サインを施した外装デザインを採用、明るくて温かみのある内装色を採用した。

3拠点では、1月8、9日にオープニングフェアを開催する。

同社は、国内のメルセデス・ベンツ専売拠点全てをメルセデスベンツのブランド名を冠した拠点とし、新CIを導入していく計画で、今回第一弾がオープンした。

編集部注:日本法人による正式表記は「ダイムラー・クライスラー」「メルセデス・ベンツ」。記事では煩雑さを避けるため「・」を省略しています。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界最強の2Lターボ、最終モデル発表に驚きと嘆きの声「これが最後のAMG45系か…」
  2. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  3. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  4. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る