【東京オートサロン05】トヨタの目玉は マークX、イベントで脇阪寿一

自動車 ニューモデル モーターショー

トヨタ自動車は、1月14日からの2005年東京オートサロンに出展する。『マークX』のカスタマイズコンセプトカーを中心に4台のコンセプトカーなど計18台を展示、発売されたばかりの『パッソTRDスポーツM』も出展する。

会場では、JGTC 全日本GT選手権GT500クラスのトヨタチームで活躍した飯田章(14日)、土屋武士(15日)、脇阪寿一(16日)が日替わりでトークショーを開催するほか、「Mark your Freestyle」と題し「バスケットとダンスを融合したスペシャルライブアクト」がみられる。

東京オートサロンは14日から16日まで、千葉市、幕張メッセで開催。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  3. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
  4. フィアット『グランデパンダ』、ガソリンエンジン+6速MTを欧州設定…電動車以外の選択肢に
  5. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る