進化したクルマ…TEPIA「e-ライフ展」パート2開幕

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

TEPIA(財団法人機械記念事業財団)では、開催中の「e-ライフ展--生活産業の新技術--」のテーマゾーン・コンセプト展示を「e-カーライフ」として、1月14日(金)よりPart IIを開幕する。

コンセプト展示として、デジタル技術と情報通信技術が結びついて進化したクルマの先進技術=eカーライフを紹介する。

太陽エネルギーと燃料電池エネルギーを使って走行する「ハイブリッド・ソーラーカー」の展示や、クルマをより快適・便利・楽しくするカーテレマティクス技術、センサー技術など、次世代カーライフの一端が見ることができる。

e-ライフ展--生活産業の新技術--
●会場:TEPIA プラザ
東京都港区北青山2-8-44(青山高校前)
●休館日:日曜日
●会期
パート2:1月14日−3月17日
パート3:4月8日−7月22日
●URL http://www.tepia.jp/

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産の商用車200台超、英国ホテルチェーン大手が導入へ…価格や性能が決め手に
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  4. 公道走行不可、メルセデスAMG最強「GT2エディションW16」発表…F1技術搭載で830馬力
  5. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る