【ホンダF1】佐藤琢磨、勝負の年に挑む

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1】佐藤琢磨、勝負の年に挑む
【ホンダF1】佐藤琢磨、勝負の年に挑む 全 2 枚 拡大写真

B・A・R・ホンダで2年目を迎える佐藤琢磨。真価が問われる2年目のシーズンを前に、「2005年はエキサイティングなシーズンになりそう」と、新型車発表会で抱負を語った。

【画像全2枚】

「レギュレーション変更が面白い変化をもたらすだろう。技術的観点からだけでなく、レギュレーション変更は全チームにとって大きなチャレンジ」

「昨年大成功を収めたB・A・R・ホンダは、幸い今シーズンもこの勢いを維持している。その流れがチャンピオンシップ挑戦へ大きな助けとなるだろう」

「より多くの経験、自信、チームの安定性を武器に、ここでの2年目に突入することになる。これまで以上にプッシュして、昨年の表彰台を上回る成績を出したい」

「僕のゴールはより多くの表彰台にチャレンジすることと、初優勝を達成すること。新しいシーズンを迎えるのは最高の気分。ものすごく楽しみだよ」

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る