日本興亜損保、スマトラ島沖地震・津波被害の復興支援

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日本興亜損害保険は21日、インドネシア・スマトラ島沖地震および津波被害への復興支援金として義援金1000万円を寄贈すると発表した。

日本興亜保険グループの役職員の有志7000人を会員とする「日本興亜おもいやり倶楽部」から500万円、これと同額を会社が上乗せし合計1000万円を日本赤十字社を通じて送る。思いやり倶楽部は1996年に発足。

会員が毎月の給与から拠出した基金をもとに団体に寄付する際、会社が同額を上乗せすることで会社と社員が一体となって社会貢献活動を行うことを狙いにしている。

《編集部》

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