日本じゃなきゃ造れないエキゾチックカーに惚れる!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
日本じゃなきゃ造れないエキゾチックカーに惚れる!!
日本じゃなきゃ造れないエキゾチックカーに惚れる!! 全 1 枚 拡大写真

『CARトップ』(カートップ) 3月号
定価:300円 発行:交通タイムス社

グローバリゼーションやら世界基準とは言いますが、魅力的なモノというのは一癖も二癖もある味わい深いもの。という訳で、クルマの世界で我が道を行く“和製世界戦略車”を紹介。ランエボの毒気、レクサスの技術と官能などなど、日本しか造れないもの、それこそが生き残っていく時代だ!

気になる見出し---スーパー・レクサス…L500の圧倒的プレミアム感に/日本が世界に誇る“和製世界戦略車”、42ページブッチ抜きで惚れさせる!!/日産NEWモデル3連発…『ノート』『ティーダ1.8L』『エルグランド』2.5L/賢者のグレード選択術、ちょっと意外で大変満足なオイシイグレード紹介します

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  4. スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る