【株価】G7控え様子見…トヨタ変わらず

自動車 ビジネス 株価
【株価】G7控え様子見…トヨタ変わらず
【株価】G7控え様子見…トヨタ変わらず 全 1 枚 拡大写真

4日から開催されるG7(財務相・中央銀行総裁会議)を控えて様子見気分が強まり、全体相場は小反落。主力株に利益確定売りが相次ぎ、自動車株も全面安となった。

日産自動車が前日比1円安の1099円、ホンダが20円安の5460円と小反落し、三菱自動車工業も反落。トヨタ自動車は昨年4−12月期の売上高、利益ともに対前年同期比て伸ばしたが、株価は4060円と変わらず。

全面安の中にあって、日産ディーゼル工業だけが15円高の600円と反発した。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
  3. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る