【三菱 ランサーエボリューションIX 詳報】ランエボを象徴するGSRの走り

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱 ランサーエボリューションIX 詳報】ランエボを象徴するGSRの走り
【三菱 ランサーエボリューションIX 詳報】ランエボを象徴するGSRの走り 全 5 枚 拡大写真

三菱『ランサーエボリューションIX』の開発を取りまとめた、三菱自動車商品企画本部 藤井啓史さんは「やはりランエボの走りを最大限に楽しみたいと思うなら、GSRがおすすめです。ターマックでの限界性能の高さはスーパーAYCの付いたGSRのほうがGTよりも上ですから。それに加えてオプションでマグネシウムターボをつけて、BBSのホイールを選んでいただくと、ベストな走りを体験できます」と語る。

【画像全5枚】

確かにモデルごとに進化を続けるAYCの効果は高く、コーナーの進入時には吸い寄せられるかのように狙ったクリッピングポイントに付くことができる。そして立ち上がりでは大パワー4WDにありがちなアンダーステアを解消してくれるので、コーナリングが非常に楽だ。

雨などで路面が滑りやすいときには急激な巻き込みを感じることもあるが、ACDのモードをグラベルやスノーに切り替えれば走りやすくなる。

一般的な走行域では感じることは少ないかもしれないが、サーキットでスーパーAYCの動きを一度モノにしてしまったなら、手放すことのできない装備となるだろう。趣味でサーキット走行を楽しむような人は、GTよりもGSRのほうがいいだろう。(つづく)

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. トヨタ『カローラ クロス』一部改良、安全性能を強化…60周年記念特別仕様車Z「Adventure」も設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る