東京エムケイ社長が駅員を殴り逮捕

自動車 社会 社会

神奈川県警宮前署は、酔っ払って駅員を殴り軽傷を負わせたとして14日までに京都市のタクシー会社、エムケイの専務で東京エムケイ社長の青木政明容疑者を傷害容疑で逮捕した。

調べによると同容疑者は13日午前1時頃、東急田園都市線鷺宮駅の窓口カウンターで31才の男性駅員を数回殴り胸に全治10日間の打撲を負わせた。

青木容疑者は、電車で寝過ごしたのに駅員が起こさなかったことに腹を立てやったと容疑を認め「大変申し訳ないことをした」と話しているという。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  3. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. 初公開「赤のS」と「白のGT」で『GSX-R』40周年を祝福! スズキ工場にファン集結、MotoGPマシン「最後の咆哮」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る