新旧の名車がその勇姿を披露…こどもの日、筑波で

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
新旧の名車がその勇姿を披露…こどもの日、筑波で
新旧の名車がその勇姿を披露…こどもの日、筑波で 全 2 枚 拡大写真
オールドナウ・カーフェスティバル主催事務局とブレインズスポーツジャパンは、来たる5月5日(祝)に茨城県の筑波サーキットにおいて「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」を開催する。

ヒストリックカーからスーパーカーまで、それぞれの時代を彩った外国、国産の名車を一堂に集め、その勇姿をレースや走行会、そしてデモランで披露する。このイベントは今回が20周年記念。

●会場:筑波サーキット
茨城県結城郡千代川村村岡
●日時:5月5日こどもの日
雨天決行
●開催時間:08:00−17:00
ゲートオープン 07:00
ゲートクローズ 18:00
●入場料
大人前売り:2500円
大人当日券:3000円
中学生以下:無料
パドックパス:大人1000円(当日販売のみ)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  2. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る