ジュネーブモーターショーは熱かった!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ジュネーブモーターショーは熱かった!
ジュネーブモーターショーは熱かった! 全 2 枚 拡大写真

『driver』(ドライバー) 4月20日号
価格:490円 発行:八重洲出版

新しいマツダ『ロードスター』の発表や、トヨタ、プジョー、シトロエン、による3兄弟、『アイゴ』、『107』、『C1』のデビューなど、今年のジュネーブモーターショーは熱かった!

気になる見出し……スクープ! 新型『ステップワゴン』5月下旬デビュー/ニューモデル試乗『ランサーエボリューションIX/スーパーGT用ベースモデルがこれだ!/『NSX-R GT』一台5000万円!/別冊付録:ドライバーアーカイブス・マツダ『RX-7』

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 日本初のクルマ専用「除湿剤」が登場、最長180日間快適に
  3. 新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
  4. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る