【アウディA4 詳報】 よりA4を楽しみたければSライン

自動車 ニューモデル 新型車
【アウディA4 詳報】 よりA4を楽しみたければSライン
【アウディA4 詳報】 よりA4を楽しみたければSライン 全 6 枚 拡大写真

アウディ『A4』にはSラインというパッケージオプションが用意されている。SラインはA4だけではなく、『A3スポーツバック』などにも用意され、以前はカタログモデルとしてラインナップされていた。

【画像全6枚】

新型A4ではSラインパッケージをチョイスすると、20mmも車高が下がるスポーツサスペンションや、9本スポークの17インチアルミホイール&235/45R17タイヤが装備される。

装備面では専用のエアロバンパーや本革とクロスのコンビシート、マットアルミニウムパネルなど、内外装にスポーティなアイテムが追加される。そしてもっとも魅力的な追加装備が、パドルシフトだ。

ステアリング裏側の右にはアップシフト、左にはダウンシフト用のパドルが追加され、6速ティプトロニックの変速や、2リッターFF車のCVTの7速制御をコントロールすることができる。

今回試乗した2.0TFSIクワトロにもSラインパッケージが装着されていたため、これらのアイテムを試すことができた。とくによかったのが、やはりパドルシフト。Dレンジで走行中も、ダウンシフトのパドルを引くことで素早くシフトダウンすることができるので便利。レスポンスよく反応してくれる、ティプトロニックのメリットを最大限に生かすことができる。

ローダウンされたサスペンションも硬さは増しているが、乗り心地を犠牲にするほどではない。その上でロールが抑えられ、ステアリングを切った瞬間に機敏な反応を見せてくれる。

2.0TFSIクワトロのSラインパッケージは48万円のプラスとなるが、内外装の装備の充実度やサスペンション、ホイール、パドルシフトなどの走行面の向上を考えると、それほど高い気はしない。よりスポーティなA4に乗りたければ、Sラインパッケージをチョイスしたい。(つづく)

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る