全体相場は3日ぶりに小反発。自動車株は高安まちまちとなった。
ホンダが前日比30円高の5300と5日ぶりに反発し、スズキも6日ぶりに反発。トラック3社もそろって上げ、富士重工業、ダイハツ工業も高い。
一方、トヨタ自動車が60円安の3950円と昨年12月14日以来約3カ月ぶりの安値水準へ反落。大手監査法人から環境格付の最上位と評価されたが、株価はさえない動きとなった。
日産自動車も続落し、マツダ、三菱自動車工業もさえない。
全体相場は3日ぶりに小反発。自動車株は高安まちまちとなった。
ホンダが前日比30円高の5300と5日ぶりに反発し、スズキも6日ぶりに反発。トラック3社もそろって上げ、富士重工業、ダイハツ工業も高い。
一方、トヨタ自動車が60円安の3950円と昨年12月14日以来約3カ月ぶりの安値水準へ反落。大手監査法人から環境格付の最上位と評価されたが、株価はさえない動きとなった。
日産自動車も続落し、マツダ、三菱自動車工業もさえない。
《山口邦夫》