「わたしとヤマハ」のフォトコンテスト

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

ヤマハ発動機は、今年7月に創業50年を迎えるのを記念して、「わたしとヤマハ」と題としたフォトコンテストを実施し、広く作品を公募すると発表した。

同社が提供するプロダクトの数々は現在、世界130カ国以上で、人々の暮らしを様々なかたちで支えるとともに、顧客に育まれ、顧客の思い出や印象的なシーンを刻んでいると、している。こうした顧客の思い出に残る感動のシーンをエピソードとともに、寄せてもらい、優秀作品について当社ホームページで掲載する。

応募作品は1955年から2005年までに撮影したもに限る。応募点数は1人3点までで、プリント、画像データでも可。応募は4月18日から6月24日までで、結果は7月1日に発表する。

優秀な作品には、感動賞としてオーストラリアモトGP観戦ツアーに2人1組で招待するほか、思い出賞としてはいむるぶし4泊5日ツアーなど。

詳細は同社ホームページに掲載している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る