210万円値上げ、メルセデスベンツ SLR の見積りをとる

自動車 ニューモデル 新型車

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『SLRマクラーレン』の価格を4月受注分から改定、210万円値上げして5985万円に設定しました。値上げ分を見積り額から値引きしてもらえるでしょうか。

『レスポンス』は希望の新車とライバル車の見積りを一括で請求できる『Eメール新車見積り』を運営しています。もちろんSLR以外のクルマの購入をお考えでもご利用ください。

Eメール新車見積りは、タイプや仕様別に新車を簡単に探すことができる無料のオンラインサービスです。この時期、自宅や職場など花粉を避けて屋内にいながらウェブサイトのフォームに必要事項を入力するだけなのも魅力的。

見積りはお近くのディーラーからEメールで2日以内、最短60分以内にスピード回答、欲しくなったらすぐ調査! 諸経費まで含めて支払総額をお知らせしますので、資金計画も確実に立てられます。また希望しない電話・訪問はありません。Eメールだから納得いくまでスマートに交渉できます。

Eメール新車見積りサービスは、オートバイテル・ジャパン株式会社よりシステムの提供を受けて運営されています。

■注目の新車は、今いくら? 
見積りはこちらから。color>

新車見積りのURLをメールで送る
この記事のURLをメールで送る

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る