三菱自動車、元役員に13億円の損害賠償を請求

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三菱自動車は30日、国土交通省にリコール問題に関する警告書への最終回答などを取りまとめ、提出した。元役員ら7人に対して総額13億円となる損害賠償を請求する。これで同社のリコール問題については一応の決着を見たことになる。

しかし同根の問題を抱える三菱ふそうトラック・バスは車両火災発生の報告が遅れるなど、両社の体質改善の進捗に明暗が現れている。

過去のリコール問題の調査結果を元に、品質情報の経営システムへの取り組みなど5項目の追加改善策をまとめた。同時に元会長など旧経営トップの責任を明確にするため、損害賠償を請求することにした。

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