【マツダ デミオ 改良】オーディオレスでカーナビ選択もより自由に

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【マツダ デミオ 改良】オーディオレスでカーナビ選択もより自由に
【マツダ デミオ 改良】オーディオレスでカーナビ選択もより自由に 全 4 枚 拡大写真

マツダ『デミオ』には、モジュールオーディオのレスオプション(車両価格から2万1000円マイナス)が設定されている。2DIN分のブランクスペースが設けられ、市販オーディオの装着ができるようになったが、カーナビ選択の自由度が増したこともトピックスのひとつといえるだろう。

【画像全4枚】

モジュールオーディオを採用し、通常のクルマにあるようなDIN規格のスペースが無かった従来型デミオは、カーナビを設置する場合にはオンダッシュモニターが組み合わされたパナソニック製の純正ナビ(FOP=工場装着純正オプション)か、もしくはオンダッシュモニターと組み合わせるタイプのDOP(ディーラーオプション)ナビを選択するしかなかった。インダッシュモニターを設置するスペースが無かったためだ。

従来型デミオが発売された2002年当時は、オンダッシュモニターがまだまだ優勢だったこともあり、特に不自由を感じることはなかった。ナビ自体の装着率も低めで、ナビを付ける場合には割高であることを感じつつ、純正ナビをチョイスした人が多かった。

ところが今のナビはAVNが主流となっている。2DINタイプはもちろん、インダッシュモニターとオーディオ部を組み合わせたタイプも数多くラインナップされている。その一方でオンダッシュモニターと組み合わせるタイプはその数を減らしつつある。

マイナーチェンジされたデミオはモジュールオーディオのレスオプションを設定。2DIN分のブランクスペースを設けたことによって、ここに最新型のカーナビを設置できるようになった。

DOP推奨としてカタログに掲載されるモデルについても、今回はオンダッシュ5機種、2DIN-AVN7機種に拡大されている。従来車で用意されていたのがオンダッシュ6機種だったことを考えれば倍増。市販のインダッシュタイプも含めるならばさらに増える。

登場当初はその先進的な思想が注目されたモジュールオーディオだが、カーナビ装着という面で考えたならこれがマツダ車の足かせになっていたことは否めない。レスオプション設定によって、ナビ装着を前提としたクルマ選びができるようになったのもうれしい。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  3. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  4. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  5. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る