【上海モーターショー05】開幕一番、第一汽車 大紅旗に圧倒

自動車 ニューモデル モーターショー
【上海モーターショー05】開幕一番、第一汽車 大紅旗に圧倒
【上海モーターショー05】開幕一番、第一汽車 大紅旗に圧倒 全 4 枚 拡大写真

第11回上海国際汽車工業展覧会「オート上海2005」(上海モーターショー)が開幕した。会場は上海市中心部からほど近い国際エキスポセンター(博覧中心)。ショー開催前に数社が新車発表や記者会見を行ったが、中国の民族系メーカーは何の予告もしていない。

【画像全4枚】

行ってみないとわからない、何があるかわからない。それが中国のモーターショーである。そして今回も、その期待に見事にこたえてくれた。

メインゲートからいちばん近い1号館に足を踏み入れると、中国最大手の第一汽車のブースに、いきなり『大紅旗』が飾られていた。

日本語も英語も通じない「説明員らしき人」に「これは概念車(コンセプトカー)ですか?」と尋ねると、「そうだ」との答え。本当にそうなのかはわからないが、とにかく大紅旗の大きさと存在感に圧倒された。

もちろん、スペックが記載されたプレス向け資料などあるはずもなく、誰に聞いても何も教えてくれない。ドアも開けてくれないしボンネットの中身も見せてくれない。政府要人が乗る公用車の詳細は一般人が知る必要はないということだろう。

しかし、これがコンセプトカーだと思わせるような「イメージスケッチと中国語の紹介文だけの簡単なパンフレット」を渡された。まあ、こういう配りモノが用意されるようになったことは、サービスの進歩である。

《牧野茂雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  2. ホンダ、「左ハンドル」のまま北米産『インテグラ』『パスポート』を逆輸入へ[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ『スープラ』でリコール…エンジン始動不能、火災が発生
  4. ホンダ『インサイト』が電気SUVとして4年ぶり復活、航続距離500km超、限定3000台で「ゼロシリーズまでの橋渡し」
  5. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る