トヨタ エスティマに装備充実の特別仕様「X“Limited”」

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は、『エスティマ』に特別仕様車「X“Limited”」を設定し、25日から発売開始した。

X“Limited”は、「X」をベースに、ブルーグラデーションオプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)、木目調プッシュ式フロントコントロールパネル(外気温度表示機能付)、木目調パワーウインドウスイッチベース(フロントドア)を採用し、質感の向上を図った。

左右のリヤドアが電動スライドするデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能・リモコン付)や異形マルチリフレクターディスチャージヘッドランプ(ロービーム・レベリング機能付)を特別装備しながら価格アップを抑えた。

価格はFFが266万7000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. インフィニティの最上位SUV『QX80』に初の「スポーツ」グレード登場
  5. コルベット史上最強の「ZR1X」、60年ぶりマット塗装の限定車は約3575万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る