セルフスタンドの明暗、徹底分析

モータースポーツ/エンタメ 出版物
セルフスタンドの明暗、徹底分析
セルフスタンドの明暗、徹底分析 全 1 枚 拡大写真

『ガソリン・スタンド』
価格:7870円(5カ月分、送料込み) 発行:月刊ガソリン・スタンド社

セルフスタンドと言っても、その業態は様々だ。スプリット型や小規模セルフ、油外収益を上げるセルフや、セルフ化後にフルサービスへ戻したケース、すでに閉鎖したセルフまである。多様化するセルフにスポットを当て、明暗をワイドに紹介する。

気になる見出し---究極のフルサービスSSを求めて「いじわるもにたあ」/元売各社のイメージキャラクター図鑑2005/特集「ワイドセルフSS大特集」/人命救助! 犯人逮捕! 詐欺防止! 「痛快、快哉!SSスタッフ大活躍!!」/巻末グラビア「愛知万博コレクション 我がSSも応援団!」

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る