【写真蔵】日産インテリアバージョン…ブルーバードシルフィ

自動車 ニューモデル 新型車
【写真蔵】日産インテリアバージョン…ブルーバードシルフィ
【写真蔵】日産インテリアバージョン…ブルーバードシルフィ 全 9 枚 拡大写真

日産自動車は4月27日、内装を充実させた特別仕様車「インテリアバージョン」を主力モデルに設定し発売した。「プレミアム・インテリア」「リミテッドレザー」「サルサグリーン」の3種を用意した。

プレミアム・インテリアは『ティアナ』で採用したモダンリビングの考え方を幅広い車種に展開するものでスエード調シート生地や木目パネルを採用した。ティアナのほか『ブルーバードシルフィ』、『ティーダ』、『ティーダラティオ』、『ラフェスタ』、『マーチ』に設定する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「マークXの面影が…」タイで発表された新型「ヤリスセダン」がかっこいいと話題に!「教習車にも」の声
  2. 日産、第3世代e-POWER向けエンジンに世界初技術…コールドスプレー工法バルブシート採用
  3. かつてのテラノ…日産『パスファインダー』改良新型、これが最終デザインだ! 新エンジン導入も?
  4. いすゞ細井社長、「1年1年積み上げていけば収益は出てくる体制になっている」
  5. レクサス『RX』米2026年モデルに「アピアランスパッケージ」新設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る