【ソウルモーターショー05】デーウ ステーツマン …どこかで聞いた名前

自動車 ニューモデル モーターショー
【ソウルモーターショー05】デーウ ステーツマン …どこかで聞いた名前
【ソウルモーターショー05】デーウ ステーツマン …どこかで聞いた名前 全 5 枚 拡大写真

GMデーウが間もなく発売を開始する大型ラグジュアリーセダンが『ステーツマン』だ。2.8リットルV6エンジン搭載モデルと、3.6リットルV6エンジン搭載モデルの2タイプがラインナップされている。

【画像全5枚】

車名を聞いてピンとくる方も少なくないかもしれないが、これはGMデーウが開発したオリジナルモデルではなく、GMグループのホールデン(オーストラリア)が開発したクルマ。

2.8リットルエンジンについてはGMデーウ製だが、3.6リットルは可変吸気バルブを備えたホールデン製のアロイテックエンジンとなる。オールアルミ、高出力でローエミッションが特長という。

全長は5195mmで、ホイールベースも2940mmあり、非常に大きなクルマという印象を受ける。前席のヘッドレストに後席用の液晶モニターが埋められており、後席の居住性は非常に良い。

ただし、クルマ自体はオーストラリア仕様そのままといった感じであり、このクラスで必需品となったカーナビの設置はない。質感もどことなく大味で、一昔前の韓国であればこれで通用したかもしれないが、ヒュンダイ車の品質が向上し、レクサスなどの日本メーカーを含めた輸入車が入手しやすくなった現状を考えれば正直厳しいと言わざるを得ない。

ステーツマンを韓国へ導入することはGM側の意向が大きかったとも言われている。大型乗用車を生産することが難しいからというのがその理由だが、30年以上前にいすゞが同様の理由でステーツマンを自社ブランドとして販売していたことにも重なって見える。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る