メルセデスベンツ E240 に、アバンギャルドな限定モデル

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ E240 に、アバンギャルドな限定モデル
メルセデスベンツ E240 に、アバンギャルドな限定モデル 全 1 枚 拡大写真

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に特別限定車「E240アバンギャルド・リミテッド」を設定して発売した。販売台数は合計600台。

特別限定車は、「E240」をベースに、「E350」や「E500」と同じデザインのスポーティなアバンギャルド仕様や5スポークアルミホイールを採用するとともに、前後の障害物を感知し、駐車時や狭い場所での運転操作をサポートするパークトロニックやバイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウオッシャー、リアウインドウ用電動ブラインドを装備した。

また、外板色には、ブリリアントシルバー(限定250台)、オブシディアンブラック(限定150台)、アラバスターホワイト(限定200台)の3色を設定した。

価格は655万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  2. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
  3. 日野自動車・人事異動 2025年12月1日付
  4. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  5. トヨタ『センチュリー』、セダンを一部改良…二輪車検知や交差点支援を追加
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る