【F1スペインGP】サーキットデータ…誰もが知り尽くしている

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1スペインGP】サーキットデータ…誰もが知り尽くしている
【F1スペインGP】サーキットデータ…誰もが知り尽くしている 全 3 枚 拡大写真

温暖な気候からテスト地としても人気の高いカタロニア。長いストレートとあらゆるタイプのコーナーを擁する。ほとんどのチームがテストで熟知したサーキットだけに、マシンの真価が明確に出る場所でもある。

今年は母国出身のフェルナンド・アロンソ(ルノー)がチャンピオンシップリーダーとしての凱旋レースとなるだけに、盛り上がりは必至だ。

スペインGP、8日決勝
サーキット・ド・カタロニア
4.627km×66周=305.256km
●日本との時差:−7時間
●コースレコード:1分15秒022
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/2004)
●決勝ベストラップ:1分17秒450
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/2004)
●2004年ポールポジション
ミハエル・シューマッハ(1分15秒022/フェラーリ)
●2004年結果
1位:ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2位:ルーベンス・バリケロ(フェラーリ)
3位:ヤルノ・トゥルーリ(ルノー)

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  3. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  4. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る