こちらも エアウェイブ が初登場首位…オートバイテル4月

自動車 ビジネス 企業動向
こちらも エアウェイブ が初登場首位…オートバイテル4月
こちらも エアウェイブ が初登場首位…オートバイテル4月 全 1 枚 拡大写真

自動車インターネット販売のオートバイテル・ジャパンが発表した4月の新車見積りランキングでは、ホンダの新型車『エアウェイブ』が初登場でいきなりトップに立った。

2位は前月トップだったトヨタの『アイシス』で、根強い人気となっている。3位は前月と同じトヨタの『ウィッシュ』で、4位が『プリウス』だった。

5位はトヨタの『ヴィッツ』で、前月の2位から大幅に落ちた。6位は前月25位だったBMW『3シリーズ』で、フルモデルチェンジで大幅ランクアップした。

7位はホンダの『オデッセイ』、8位がトヨタの『ハリアー』、9位がスバルの『レガシィ』、10位がBMWグループ『MINI』だった。

注目の新車は、今いくら? 
見積りはこちらから。color>
新車見積りのURLをメールで送る

この記事のURLをメールで送る

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  2. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
  3. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  4. 「スポーツバイクの王者」新型スズキ『GSX-R1000』発表! 40周年で大幅改良、日本市場復活なるか
  5. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る