イエローハット、業績見通しを上方修正

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カー用品販売大手のイエローハットは、2005年3月期決算の上方修正を発表した。

単独決算の業績見通しで売上高はほぼ予想通りで870億円だったが、経常利益は前回予想の16億円から19億円に上方修正した。貸し倒れ引当金繰り入れの減少で販売費・一般管理費が6億円減少したため。営業外費用で不動産流動化に伴う回収不能見込み額3億7700万円を計上した。

同社は3月31日付けで子会社のイエローハット店を合併し、千葉イエローハット、山梨イエローハット、石川イエローハット、四国イエローハット、栃木イエローハットの5社を清算したのに伴って、関係会社整理損失引当金繰入額として7億3300万円の特別損失を計上したものの、最終利益は前回予想の3億円から6億円に上方修正を見込んでいる。

連結決算も上方修正し、売上高が7億円マイナスの1174億円、経常利益が4億円増の15億円、当期利益が4億円増の9億円にそれぞれ修正した。

《レスポンス編集部》

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