【ホンダ ステップワゴン 新型発表】DOOV…ちょっとアグレッシブ

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】DOOV…ちょっとアグレッシブ
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】DOOV…ちょっとアグレッシブ 全 4 枚 拡大写真

新型ホンダ『ステップワゴン』(5月26日発表・27日発表)には、自社アクセサリーブランドのDOOV(ドゥーブ)から、さまざまなパーツが用意されている。

【画像全4枚】

エアロパーツはボディサイズを変更することなく、標準車にはない精悍なイメージに仕上げている。また、DOOVは走りに関するパーツも多数用意されており、この時撮影したデモカーには、マフラーや減衰力調整式のスポーツサスペンション、アーシングキットが装着されていた。

ドアミラーにはウインカーと連動して、ウインカーを出した方向に鏡面が動くイージーパーキング&レーンチェンジアシストという装置も追加されていた。リバースに入れるとドアミラーが自動的に下を映すのと同じ原理で、ウインカーを出した側の後方を、より広く映そうというアイテムだ。

このパーツは純正アクセサリーに先駆けて、DOOVで先行的に採用しているアイテムのようだ。

これらのパーツは社外品にも匹敵する差別化が図ることができながらも、ホンダアクセスの高いクオリティを持った商品だった。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. BYDが軽自動車市場に参入、EVプロトタイプ初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  4. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る