【F1アメリカGP】サーキットデータ…高速バトルと技の勝負
モータースポーツ/エンタメ
モータースポーツ

アメリカらしいオーバルでの高速バトルと、インフィールドセクションでの技の勝負という両面を持つ。
昨年はラルフ・シューマッハの大クラッシュなどでセーフティーカーが導入される混乱のなか、B・A・R・ホンダの佐藤琢磨が初の表彰台を獲得した。
インディアナポリス・モータースピードウェイ
4.192km×73周=306.016km
●日本との時差:−14時間
●コースレコード:1分09秒455
ルーベンス・バリケロ(フェラーリ/2004)
●決勝ベストラップ:1分10秒399
ルーベンス・バリケロ(フェラーリ/2004)
●ポールポジション
ルーベンス・バリケロ(1分10秒223/フェラーリ)
●2004年結果
1位:ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2位:ルーベンス・バリケロ(フェラーリ)
3位:佐藤琢磨(B・A・R・ホンダ)
《編集部》