ジープ グランドチェロキー がフルチェンジ、5.7HEMI搭載

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ジープ グランドチェロキー がフルチェンジ、5.7HEMI搭載
ジープ グランドチェロキー がフルチェンジ、5.7HEMI搭載 全 1 枚 拡大写真

ダイムラークライスラー日本は、ジープブランドのフラッグシップの新型ジープ『グランドチェロキー』を7月9日から発売すると発表した。オンロード性能を進化させるとともに、ジープとして初めて5.7リットル「HEMI」エンジンを搭載した。

3代目となる2005年モデルグランドチェロキーは、オンロード性能を進化させた。可変シリンダーシステムを採用し、パワーの必要の無い時には、4気筒を休止することで燃料消費量を抑制できる5.7リットルV型8気筒HEMIエンジンを搭載した。

外観は伝統的なデザインを踏襲しながら現代的に仕上げた。フロントには7本の縦型スロットグリル、両端には機能的な丸型ヘッドライトを採用した。先代よりも130mm全長を長くし、全幅は20mm広く、ホイールベースも90mm延長した。トレッドは65mm広げ、安定感を増した。

インテリアはツートーンのインストルメントパネルとドアトリムで、最新技術によって快適で高級感のある空間に仕上げた。シートスライド量も増して、ショルダールーム、レッグルーム、フロントのヒップルームも拡大した。LEDを採用した4連メーターパネルなど、上質なインテリアを演出した。

エンジンは2種類で、グレードのラレードとリミテッドに搭載するのが4.7リットルV型8気筒SOHCエンジンは従来の改良型で最高出力231psを発揮する。リミテッドには、5.7リットルV型8気筒HEMIエンジンも搭載する。最高出力326ps、最大トルク51.0kgm。

5速ATも見直したほか、ジープブランドで初めてドライバーがマニュアル感覚でシフト操作を行える電子制御式レンジセレクトを標準装備した。このほか、新開発の独立懸架フロントサスペンションの採用やボディのねじれ剛性の強化で、オンロード性能を改善した。

「ラレード」には、最適なトラクションが得られるようにホイールスリップを予期して防止するフルタイム4WDシステムのクォドラトラックII、「リミテッド」には電子制御式リミテッドスリップデフをフロント、センター、リアに採用することでトルクを素早く伝達するクォドラドライブIIを設定した。

価格はラレードが451万5000円、リミテッド5.7が588万円。

《レスポンス編集部》

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