【レクサスIS&GSプロトタイプ 速報】その1 ダイレクト感一杯。欧州ライバルとはフタ味違う斬新さ

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【レクサスIS&GSプロトタイプ 速報】その1 ダイレクト感一杯。欧州ライバルとはフタ味違う斬新さ
【レクサスIS&GSプロトタイプ 速報】その1 ダイレクト感一杯。欧州ライバルとはフタ味違う斬新さ 全 4 枚 拡大写真

世界初。レクサス『IS(プロトタイプ)』を全開走行させた。新型3.5リッターV6搭載のIS350は、直線スピード252km/hを記録。ワインディング路では、ゼロカウンターをあてながら豪快に攻めた。レクサスISは『アルテッツァ』の後継? もうそんないい方、止めてくれ。レクサスISはドライバーの感性をガンガン刺激する上質でダイレクト感一杯の高性能スポーツセダンだ。

テスト走行の舞台は北海道。旭川からクルマで1時間半ほどの距離にあるトヨタ自動車士別試験場だ。「レクサスプロトタイプ取材会」と銘打たれた今回のイベントの目玉は、IS350/250。また、『GS』430/350も準備されていた。まずは、テストコース内に設けられた華麗なホスピタリティ施設に到着。まるで、F1サーキットのVIP対応で目にするような豪華な作りだ。その中で「レクサスの走り」に関するプレゼンテーションが始まった。

レクサスとは、高級の本質の追求。“ときめき”と“やすらぎ”に満ちた最高の時間を提供。その実現のため、5つのキーワード(IDEAL)を設定。I:インプレッシブ(印象的な)、D:ダイナミック(大胆に)、E:エレガントに、A:アドバンスド(先鋭的に)、そしてL:ラスティング(永遠に)。こうした概念の、静的な表現は今年5月、東京・港区高輪でのレクサスショールーム公開でジックリと体験した。そして今回は、レクサスの動的な面を目いっぱい体感するのだ。

ISはGSとプラットフォームを共用する。だが、電子制御サスを駆使するGSに対して、ISはコイルスプリング&ショックアブソーバーによる「人間味ある」走りの味わいを強調するという。ワタシは先月アメリカで、新型GS430北米仕様を数日間に渡り、市街地/フリーウエイ/ワインディング路でかなりの距離走り込んでいる。ワタシの身体のなかにはまだ、「レクサスの動的刺激」がホットに残っている。さてISは、どんな走りを見せてくれるのか。じっくりとリポートしていくことにしよう。(つづく)

《桃田健史》

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