【マツダ アテンザ 新型】マツダスピードに先行受注だけの特別インテリア

自動車 ニューモデル 新型車
【マツダ アテンザ 新型】マツダスピードに先行受注だけの特別インテリア
【マツダ アテンザ 新型】マツダスピードに先行受注だけの特別インテリア 全 5 枚 拡大写真

『マツダスピードアテンザ』が、6月23日から先行受注を始めた。同日から8月21日まで受注された人には特別に、ブラック&ホワイトのレザーシートをオプションで選べる特典も用意されている。

ブラック&ホワイトのレザーシートは色合いも鮮やかで、国産車ではなかなか見られないコーディネート。多少汚れは目立つかもしれないが、特別なモデルに乗るなら、これぐらいのお洒落な内装を選びたい。

車両本体価格は、税込みで302万4000円。5ドアやステーションワゴンの23Zと比べて44万1000円高と、4WDとターボが追加されていることを考えれば価格上昇は抑えられている。

マツダスピードアテンザはセダンの6速マニュアルということで、限られたユーザーがターゲットとなるが、気になる人は鮮やかなインテリアが選べる先行受注期間に決断を下したいクルマだ。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
  3. アキュラが新型EV『RSX』プロトタイプを発表…新世代ホンダEVプラットフォーム
  4. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  5. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る