一緒に乗りたいタレント…オートバイテル調査

自動車 社会 社会

オートバイテル・ジャパンは28日「クルマの購買意識」と「クルマと著名人のイメージ」に関するアンケート調査の結果を発表した。

本当に乗りたいクルマの第1位はBMW、2位はポルシェだった。また一緒にクルマに乗りたいタレントの第1位は伊東美咲と所ジョージだった。

調査はeメールにより実施し男性545人、女性62人の合計607人から回答を得た。

調査結果によると、本当に乗りたいクルマの上位はBMW、ポルシェのほか3位アルファロメオとなり欧州ブランドが並んだ。国産メーカーでは4位にスバル『レガシィ』とマツダ『RX-8』が入った。メルセデスベンツは6位だった。

一緒にクルマに乗りたいタレントでは3位矢田亜希子、4位黒木瞳、5位松嶋奈々子などとなった。一緒にクルマに乗りたくないタレントの第1位は出川哲郎だった。

このほかの調査ではクルマの購入予算は200万円−299万円とした人が全体の38%を占め最も多かった。また新車か中古車かの問いでは69%が新車と答えた。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 公取委、ダンロップに行政処分 全天候型タイヤ「安売り阻止」疑い[新聞ウォッチ]
  4. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  5. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る