史上最強の レンジローバーを設定

自動車 ニューモデル 新型車
史上最強の レンジローバーを設定
史上最強の レンジローバーを設定 全 1 枚 拡大写真

ジャガー&ランドローバージャパンは、最高級プレミアム4×4『レンジローバー』に、SUPERCHARGEDを追加して7月23日から発売する。7月1日から全国のランドローバー正規ディーラーで予約注文を受け付ける。

スーパーチャージドモデルには、ジャガー製、4.2リットルV8スーパーチャージド・エンジンを搭載、最高出力396馬力、最大トルク560Nmとランドローバー史上、最もパワフルなモデルとなる。

ダンパー、ブッシュ、アンチロールバーもスーパーチャージドモデル用にチューンした。

外観では、ダイアモンドメッシュをあしらったフロントグリルを採用してダイナミックかつ精悍な顔つきとなっている。

フロントブレーキには大径ディスクにBrembo製キャリパーを採用したほか、ラバーパッド付きステンレススチール仕上げの「スポーツ」ブレーキ&アクセル・ペダル、「SUPERCHARGED」ロゴがプリントされたタコメーター、ブラックとシルバーのランドローバーバッジ、グランドピアノのようなブラックのウッドトリムなども採用した。

価格は1320万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  3. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  4. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  5. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る